令和の遣中使プロジェクト

プロジェクト概要

 かつて、日本から中国へ渡った遣隋使や遣唐使は、約300年に渡って当時の最先端の知識や文化を学び、日本へと持ち帰りました。

 そして今、時代は令和。
 私たちは新たな形の交流として、「令和の遣中使プロジェクト」を立ち上げました。

 中国の最新技術や新たな動きを現地で学び、製造業をはじめ、農業・林業・漁業、文化・芸術など幅広い分野において、その知見を日本でどのように生かしていくかを考え、実践していく取り組みです。

目的

本プロジェクトは、日本と中国の相互訪問や交流にとどまらず、

  • 現地で一次情報を得る
  • 日本に持ち帰り、実践する
  • 次の世代へつなぐ

という「循環型の学び」を生み出すことを目指していきます。

 現在、中国ではAI・ロボット・スマート製造をはじめ、農業・林業・漁業、環境、デジタルサービスなど、さまざまな分野で急速に進化しています。これらは単なる技術の進歩にとどまらず、実際の現場で社会実装されている点に大きな特徴があります。

 一方で、日本の地域や企業においては、人手不足や生産性向上、新たな価値創出といった課題が顕在化しています。こうした課題に対して、中国の現場から得られる一次情報や実践事例は、大きなヒントになり得ると考えています。

活動内容

令和の遣中使プロジェクトでは、学びを実践へとつなげるため、以下の活動を展開します。

① 情報発信
LINEで「【掲示板】令和の遣中使」というグループチャットを作成しました。
中国の最新技術や産業動向、文化、芸術、食などの情報をリアルタイムで発信しています。
入室と退室は自由ですので、お気軽にご参加ください。

LINEグループへの参加はコチラ↓

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② 現地視察・交流
展示会、工場、研究機関、スタートアップ、教育機関などを訪問し、現場での視察と関係者との交流を通じて、一次情報を取得します。

③ 学びの共有
視察で得た知見を報告会やコンテンツとして整理し、参加者および地域社会へ広く発信します。

④ 地域での実装
得られた学びを企業・学校・地域に持ち帰り、実際の取り組みへと展開します。

参加方法・お問い合わせ

 本プロジェクトにご興味のある方は、どなたでもご参加いただけます。参加をご希望の方、または詳細をお知りになりたい方は、協会事務局までお気軽にお問い合わせください。