緑化交流

日本と中国の緑化活動

岡山市日中友好協会では、長年にわたり中国との友好の証として、緑化支援活動を続けています。
1990年代より、〇や〇などの地域で、砂漠化防止や森林再生を目的とした植樹活動を行ってきました。これらの活動は、環境保全のみならず、現地の方々との交流を深める貴重な機会となっています。

毎年、岡山からボランティアや学生が訪中し、現地の人々と協力して木を植え、緑豊かな未来づくりに取り組んでいます。また、岡山での報告会や写真展なども通じて、より多くの市民にこの活動を広めています。

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実施年月 日実施内容
2023年7月岡山大学農学部准教授 嶋一徹氏、松井専務理事長が新安県石井鎮を現地調査
2022年1月~12月(公財)日中友好会館・助成「日中植林・植樹国際連帯事業」緑化協力 第1期 洛陽市新安県石井鎮生態防護林事業
2021年1月~12月(公財)日中友好会館・助成「日中植林・植樹国際連帯事業」緑化協力 第1期 洛陽市新安県石井鎮生態防護林事業
2018年4月10日岡山市民友好訪問団による12年間の洛陽・植樹は今回が最後の活動
2月19日日中緑化交流基金事務局担当者会議(東京・砂防会館)
2017年4月20日岡山市民友好訪問団が黄河沿いの孟津県で地元関係者と共に植樹 
2月19日日中緑化交流基金事務局担当者会議(東京・砂防会館)